文化人類学・民俗学

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悪魔事典 (Truth In Fantasy事典シリーズ)
私は資料用として購入したのですが、 もっと詳しく知りたいという方には向かないと思います。 ただ、どのような悪魔がいて、その悪魔について簡易な説明がついているので、 大体を把握したい、という方には向い......
妖怪事典
約2500に及ぶ妖怪を記載した事典。鳥山石燕が描いたものや怪談本に登場する妖怪から、民間伝承の妖怪、アイヌの妖怪まで多岐わたって収録されている。それらを出典別に5分類し、原点資料も揚げられている。「......
妖精 Who’s Who (ちくま文庫)
妖精辞典。代表的な妖精だけでなく「すべて」載っている。よくぞここまで調べたな、と感服しています。私はレポートのために「セルキー」という妖精について載っている本を探していたのですが、セルキーについての......
文化人類学最新術語100
正直、あきれている。この本を参照しながら文化人類学を学ぶことなど、到底不可能である。そもそも、ここで登場する「術語」がどのような基準のもとに選出されているのかが、全く理解できない。文化研究や社会学......
水木しげるの続・世界妖怪事典
『世界妖怪事典』に続いて『続・世界妖怪事典』です。今回の前半に登場する妖怪はマレーシア、ニューギニア、ボルネオ、バリ島、オーストラリア、韓国、中国とアジア系とオセアニア系です。けど、オーストラリアに......
妖精事典
妖精について調べよう、と思っても、日本では良くも悪くも「広いが浅い」本が多い。しかしこの「妖精事典」は妖精発祥のケルト文化の本場、ブリテン諸島に絞って妖精譚を紹介している。 著者はあくまで読み物とし......
民俗小事典 死と葬送
まさしく「読む事典」です。死と葬送の歴史と現在をめぐるコラムなどもあって、読んで非常におもしろい。 日本人の「死の文化」をめぐる重要な言葉の数々が、現在、第一線で活躍しておられる民俗学者を中心とする......
図説・世界未確認生物事典
ネッシーばかりかと思ったら中国あたりの山海なんとかという本に出てくるような空想どうぶつの話などもかなりあって全体的に偏りなく、面白く読める。このテの本はかなり好きなので題名から連想されるのは、ネッシ......
図説 ヨーロッパ怪物文化誌事典
フルカラーで図像が豊富なのは評価できます。怪物についての蔵持さんの序論や新分類提案も、そこそこ面白いです。なので、ヨーロッパ文化に興味のある方にはおすすめできます。でも、本のタイトルにもなっている「......
日本風俗史事典
日本の生活習慣に触れた事典。1つのキーワードにつき少なくて400文字程度は使われているので説明はそんなに手抜きではなく、当時の挿絵も結構載っています。幅広く知りたい方向き。...
世界の怪物・神獣事典 (シリーズ・ファンタジー百科)
前作に続く、世界の〜事典。今回は神話や民間伝承に出現する怪物(大きなと形容される)を網羅的に紹介しています。特徴も前作と同じで、詳細な記述は少ないが、インデックス的な資料としては満足できると思う。類......
文化人類学事典
この本は弘文堂の事典シリーズの一つだが、他の『日本宗教事典』や『神道事典』などの様に読む事典ではなく辞典形式になっている。 全部で2,600項目あって結構使えるのだが、一つ一つの項目の解説が少し少......
ハチドリのひとしずく いま、私にできること
冒頭の15P程度の絵本の後に 実際の具体例が続く。 絵本のストーリーをきかっけに、 ゆっくりと問題に向き合えるスタンスが持てる。 そのあとで、実際に自分達にできることをやっている 著名人や一般の......
ジャガーの智恵―マヤ・カレンダー「神聖暦」で占う (シリーズ先住民の叡知)
この本、買って損しないと思うよ。マヤ人が同じモンゴロイドなら、日本人はこんな壮大な「暦」を作れなかったのだから、彼らのほうがエライよね! 誕生日のデイサイン、それにカレンダーの終わる日、ちょいと気に......
アメリカ・インディアンの書物よりも賢い言葉 (扶桑社文庫)
この本は、タイトル通り、格言と、著者がインディアンの暮らしや考え方等に触れていくことが文章で書かれていました。 その本自体は2度読みましたが、格言の方は数年に渡って何度も何度も読みました。 ......
女の薬草箱
魔女と薬草の関係を知りたかったら、まずこの本を読むことをオススメします。 健康にいい薬草から、劇薬や毒薬、麻薬まで幅広く魔女に関する薬草の話を集めた満足度の高い本になっています。マンドラゴラなど、珍......
イーグルに訊け―インディアンの人生哲学に学ぶ
どんな物にも、「ストーリー」があるという考え方が新鮮でした。 実際、その物を育んだ大地や自分の手元に届くまでに関わった たくさんの人々のことをイメージすると どんなちっぽけな物でも、その物の奥深さを......
虹の戦士
字が大きめなのでけっこう読みやすい本だと思います。 まあ私は読書好きなので一気に読んでしまいました。話の内容はシンプルでも深いというところでしょうか。 いろいろ思うことはあります。 あとがきも良く日......
インディアン魂―レイム・ディアー〈上〉 (河出文庫)
近代のメディスンマン。無理やり学校に通わされたり、色々な職業について稼いだりして貨幣社会を存分に体験し、時代の流れの中で生きていくために持つ二面性を冷静に見つめているいるところが、より共感を感じさせ......
ローリング・サンダー―メディス・パワーの探究 (mind books)
本題はアメリカ先住民のメディスンマンの話。彼らは呪術師であり、薬剤師であり心理カウンセラーであり、環境保護調査官であり、コメディアンでもある。多種多様なパワーを持ち、全てを良き行いと思考に力を注いで......
マヤンカレンダー 2012
13の月の暦とは違う伝統的なマヤ暦について書かれているので、13の月の暦を知りたい方には混乱してしまうかも知れません。13の月の暦を勉強したくて購入したのですが、わけがわからなくなりました(T_T)......
ユダヤ人 (岩波新書)
本書は1954年、イスラエル建国から6年が経過した時期に出版されている。そのためか、ここにはパレスチナ問題に関する言及がない。もっぱら国内のユダヤ人問題に焦点を絞り、「反ユダヤ主義」という差別意識......
自分を信じて生きる―インディアンの方法
自分の考え方と共通するところが非常に多かった。 5年前に買ったこの本をやっと今日読み終えた。 それもまた、必然的な流れだったんだろう。 自然である私たちは、自然にそっていきる。 全てを尊重し、感......
南島の神話 (中公文庫BIBLIO)
南東神話全体の俯瞰図として、参考になります。ただ、文庫なのだから、もう少し遊び心がほしい気もします。ただ、類書は少なく、まじめな取り組みに好感が持てます。...
ケルトの薄明 (ちくま文庫)
イエイツの『The Celtic Twilights; Myth, Fantasy and Folklore』(1893年)の翻訳。ちなみに全訳である。 イエイツがみずからの足で民間伝承を集めて......
マグダラの書―ホルスの錬金術とイシスの性魔術
マグダラの書というタイトルからして、この本を買う人はマグダラのマリアに関するトムのチャネリング情報、及びマリア像をもっと知りたくて購買すると思います。ホルスの錬金術とイシスの性魔術については、よく書......
失われたイスラエル10支族
ラビ・アビハイルは、世界的に有名なイスラエル10支族研究者で、シルクロード各地に今もいる10支族の末裔を捜し出したかただということは知っていました。でも、英語版やヘブライ語版の本しかなかったので、な......
ラディカル・オーラル・ヒストリー―オーストラリア先住民アボリジニの歴史実践
精霊や神が跋扈する世界を、我々は神話と解釈する。 確かに大きな歴史というテーマに疑問符が付けられて久しい昨今だが、 アカデミックな歴史学では未だに神話は歴史であるとは認められない。 本書はそのよう......
ナバホへの旅 たましいの風景
先日、雑誌の対談を読んでから、「中心に権力を持たない社会」というようなものを考えていて、それからこの本を読んでいて、ナバホの伝統的な儀式「サンダンス」を、チーフ、リーダーとして受け持つ人の話がなんだ......
サバンナの博物誌 (ちくま文庫)
1979年に新潮選書として出版されたものの文庫化。 1976、78年に朝日新聞に連載されたエッセイをまとめたもので、全体としては「サバンナの博物誌」と「手仕事の世界」の2部から構成されている。 現......
ネイティブ・マインド―アメリカ・インディアンの目で世界を見る
その地で暮らした一人の日本人の目から見た現代インディアンの暮らしと哲学についての本。これを読むと、都会に住んでいる自分にも、都会人ではなく人間として、まだまだたくましく鍛え上げていくべき精神が宿って......
人間この信じやすきもの―迷信・誤信はどうして生まれるか (認知科学選書)
本書では、人間が思考のプロセスをスキップして、無意識に信じがちな迷信や超能力と言ったものを、唯物論的立場から考察、解説した本です。 人間がなぜ騙されてしまうのか、を追及する事は大変意義深いと思いま......
フナ―古代ハワイの神秘の教え
ハワイの「フナ」という教えは、人類が本来持っていたはずで使い方を忘れてしまった能力を引き出す手がかりになる。民俗的なのにとどまらず、現代にも通じる普遍的な知恵だと思える。自然に敬意を払い、言霊の存......
魔法事典
古今東西あらゆる神話・文献・小説などから 魔法に関連する用語を集め、簡単に解説している。 図版類も少なく、淡々と解説してあるので やや物足りなさも感じてしまうが 自分の得意ではないジャンルの事象も含......
日本の神々 (岩波新書)
神の原型に迫りたいと思うとき、本書は光彩を放つ。 記紀以前の日本の神々の手がかりを奄美・沖縄の神々の中にその手がかりを求めることができる。南の島の菫ほどの小さな神々に心を寄せ、それらの「小さく」......
魔導具事典 (Truth In Fantasy事典シリーズ)
見開き2ページに4アイテムずつ、 おなじみの魔導具やその他グッズが、 その歴史的経緯とともに簡潔に解説されている。 深く調べるには出典にあたらなければならないが まずは取っ掛かりとして悪くない。......
魔女の薬草箱
魔女と薬草の関係を知りたかったら、まずこの本を読むことをオススメします。 健康にいい薬草から、劇薬や毒薬、麻薬まで幅広く魔女に関する薬草の話を集めた満足度の高い本になっています。マンドラゴラなど、珍......
うわさの神仏〈其ノ2〉あやし紀行 (集英社文庫)
「うわさの神仏」(其の1)も読みましたが、私はこちら(其の2)の方が好きでした。 実際にいろいろなお祭りにも参加し、神秘の沖縄にも出向き、その先々で一般人では経験できない部分の体験や地元の人から実際......
魔女狩り (岩波新書)
中世キリスト教国の異端審問の歴史における「魔女裁判」について記述されている。「世界国家」統轄のために作った異端審問制度により、いつしか魔女は異端者であるものとされ、「魔女裁判」にて残虐な拷問・処刑を......
サンタクロースの大旅行 (岩波新書)
世界にはいろいろなサンタクロースがいる。それは周知の事実であるが、著者がまず材料集めに行ったのが旭川の「サンタプレゼントパーク」だったというところにはここの出身者として親近感があった。旭川のサンタプ......
世界のラッキーアイテム77―ヨーロッパ編 (地球の歩き方Books)
ラッキーアイテムとしてはポピュラーなものから「えー、 知らなかったよ」というものまで、歴史や文化背景が きれいな写真や絵と共にぎゅっと詰まっている。 何より、リモージュ焼の小物やアンティークアクセサ......
神秘の道具 日本編 (Truth In Fantasy)
本のイメージからは、神社の祭具の説明かなぁと思っていたら 昔から伝わる生活用品などの日常品にいたる様々なものを、由 来やら意味を掘り下げて、分かり易く説明しています。 1.「依り代」に関するもの......
福招き手帖
ちょっと目線をかえるだけで、身近なところに「福」がいっぱいあるのだなあと、気付かせてくれる本です。写真もとても可愛くて、眺めているだけでも幸せな気持ちになれますよ。...
魔女幻想―呪術から読み解くヨーロッパ (中公新書)
「魔女狩り」は今でも「本筋を離れたあらさがし」が度を過ぎたときの比喩として使われます。本書はそもそもの「魔女」とは「魔女狩り」とは何だったのか?という問いにきちんと答えてくれる良書です。 本書で解き......
精霊の王
精霊についてここまで書く事ができのは著者しかいないであろう。読み終え充足感が広がった。能楽の舞台を見に行く楽しみがまたふえ夏の薪能はこれまでにない満足感を得た。 個人的感想はここまでとし、この本の幽......
白の民俗学へ 白山信仰の謎を追って
としては素晴らしい。このような本はたくさん世に出るべきではないだろうか。先人の論孝を好きなだけ抜粋して何が悪かろう。研究とは偶然の産物が生み出す斬新な結果、必然とも言えるが、かような例は枚挙にいとま......
はがぬけたらどうするの?―せかいのこどもたちのはなし
歯が抜けたばかりの娘は大喜びで、「いいなあ私もコスタリカの子供になりたい!」と羨ましがれば、「僕はお金をもらえる国がいい!」とお兄ちゃん、「最近は『縁の下』ってないのよね〜」と私。 人類共通の話題で......
憑霊信仰論―妖怪研究への試み (講談社学術文庫)
『姑獲鳥の夏』を契機に日本文化の盛衰変化などの具体的な要素に興味を持ちまして、異邦人の記録から江戸後期から明治初期にかけて変化した日本文化が何を失い何を得たのかを考察する『逝きし世の面影』 赤松啓介......
日本人はなぜ狐を信仰するのか (講談社現代新書)
タイトルだけで判断すれば妖怪の本の様なイメージがある。実際はほぼ正反対で、正統派の民俗学的考察という感じで驚いた。この内容にこのタイトルは不適切。つけるなら『各国の神話と伝承との狐の関係』としてほ......
うわさの神仏―日本闇世界めぐり (集英社文庫)
まず表紙。 遊び人風のナンパな(失礼)お地蔵様が自らのサイン色紙を手にアルカイックスマイルで見つめてくる。白狐も隅っこの方で「きつね」と口にくわえた筆でサイン書き・・・。「きつね」?「稲荷」ってサイ......
ビジュアル版 世界お守り大全
お守りやパワーストーンが好きな人にはたまらない一冊でしょう。写真もきれいだし☆こんな物やこんな動物もお守りのシンボルなんだ〜!と目がらんらんと輝く事間違いなし。私的に興味深かったのは胎児型のお守りと......
ちびまる子ちゃんのことわざ教室 (満点ゲットシリーズ)
漫画が読みたい〜!と言い始めた1年の娘のために購入。 どうせ読むなら・・。と与えてみましたが大ヒット。 放っておいたら何時間でも読み続けています。娘にとっては”ただのおもしろい漫画” なので、知らず......
図説 日本妖怪大全 (講談社プラスアルファ文庫)
妖怪といえば水木さんである。 もうご本人自体が既に妖怪化している。 その水木さんの代表作といってよいのが本書であろう。 1991年に単行本として発行されているが、僕が持っているのは文庫版。 以前書店......
水木しげる妖怪大百科
妖怪の絵って「どうだ怖いだろうー」とか「うえ気持ちワルーぞっとするぜ」という絵師さんの気持ちが伝わってきちゃうものもあるのですが、水木さんの絵は違います。愛を感じます。なんだろう・・・純粋で子供みた......
昔話の深層―ユング心理学とグリム童話 (講談社プラスアルファ文庫)
本書の最初に出てくる昔話は「トルーデさん」。たった2ページの話だが衝撃の結末に目を疑う。これを河合隼雄はユング心理学の元型の一つ『グレート・マザー』の暗黒面の現れと解釈している。 昔話もこういう見方......
日本の昔話 (新潮文庫)
やはり「まんが日本昔ばなし」を毎週見ていた私のような世代には、どれも聞いたことのあるようなお話で、楽しめました! 昔話というか、笑い話のようなお話も含め、1ページにも満たないようなお話がたくさん入っ......
ことわざ絵本
小さい頃私が好きだった本です!私はこの本でことわざを覚え、ことわざの面白さを知りました。自分の子供にも是非読ませたいと考えてます。 子供はもちろん、大人が読んでもためになりますよ。ことわざには上手に......
ハーメルンの笛吹き男―伝説とその世界 (ちくま文庫)
昔、この本の単行本が出た時、毎月購入していた雑誌(今の「ミュージック・マガジン」)の編集長がやたら絶賛していたので買い求めた本である。130人もの子どもを連れ去った犯人は誰や???という視点で読み進......
日本のことわざかるた
個人的にはいもとさんの絵は結構好きなのですが,今回は幾分ミスキャストですね。できれば、いもとさんの他にも適当な絵描きさんを使い、ことわざにふさわしい画風の人の選ぶべきでした。いもとさんの絵は可愛す......
魔導具事典 (Truth In Fantasy事典シリーズ)
見開き2ページに4アイテムずつ、 おなじみの魔導具やその他グッズが、 その歴史的経緯とともに簡潔に解説されている。 深く調べるには出典にあたらなければならないが まずは取っ掛かりとして悪くない。......
昔話と日本人の心 (岩波現代文庫―学術)
河合氏は童話や神話、昔話、ファンタジーなどオハナシを通じ、ユング心理学をツールに使って、人間の心を、日本人の心を、日本文化を解き明かそうという本を何冊も著している。 本書はその代表的な1冊である。 ......
京都魔界案内―出かけよう、「発見の旅」へ (知恵の森文庫)
この本を読んでいて思い起こされたのは、多木浩二『都市の政治学』(岩波新書)であった。時代を越え、ジャンルを越えて、両書は共通して「人間の生活世界に息づく他界」へと目を向ける。人間が築き上げた都であっ......
水木しげる妖怪大図解
水木しげる翁も、ようこんなアホなものを出すなあ、と感心する一冊。妖怪一体一体について、大伴昌司の怪獣図鑑ばりの解剖図を載せ、××脳だとか○○袋だとかいろいろと解説をつける。怪獣ならまだ生物学の架空延......
幻想動物事典
ぱっと眼を通した際に、 若干説明文が簡素化されており 満足できないかもしれないな。。 と思ったのもつかの間 知らない間に立ち読みにて読破しそうになる寸前でした。 この本の良さは、単に辞典として扱......
日本昔話百選
昔我が家にあり、子供のころは親に読んでもらうのがとても嬉しく、高校生になっても時々手にとって読み返していました。震災で紛失し、残念に思っていましたが復刻されているのを知り、購入しました。 地味な表......
水木しる 世界の妖怪大百科
子どもの頃持っていた本。捨ててしまい後悔していましたが、 求めやすい値段で復刊され、感動です。 絵がとってもいい。見ているだけで妖怪世界に どっぷりと浸ることができます。控えめな説明文が、 かえっ......
ことわざ絵本〈PART‐2〉
子どもから大人まで楽しめる&よくわかる「ことわざ絵本」第2弾。すぐ読めて、代表的なことわざが、すらすら頭に入ってくる。著者流解説は、ユーモアセンスにあふれている。日本語を勉強している外国人にも教えて......
妖怪事典
約2500に及ぶ妖怪を記載した事典。鳥山石燕が描いたものや怪談本に登場する妖怪から、民間伝承の妖怪、アイヌの妖怪まで多岐にわたって収録されている。それらを出典別に5分類し、原点資料も揚げられている。......
ケルト妖精物語 (ちくま文庫)
1978年に月刊ペン社から出た『ケルト幻想物語集』(全3巻)を再編集して一冊にまとめたもの。 『ケルト幻想物語集』は、イエイツの『Fairy and Folk Tales of the Iris......
ドラゴン学―ドラゴンの秘密完全収録版
とある図書館にて、世界の絵本展が毎年行われているんだけど、今年はいつもと違い、自宅に近いほうの図書館で行われていた。そこで、英語版の本書を見つけてぱらぱらとめくったら・・・自宅でamazonにアクセ......
日本妖怪変化史 (中公文庫BIBLIO)
著者は大正〜昭和前期に活躍した風俗史家。 本書は1923年に出版された『日本妖怪変化史』の復刻。妖怪の変遷・歴史を語ったものではなく、妖怪と変化(へんげ:狸や器物の化けたもの)を論じた研究書。 ......
図説 日本妖怪大全 (講談社プラスアルファ文庫)
妖怪といえば水木さんである。 もうご本人自体が既に妖怪化している。 その水木さんの代表作といってよいのが本書であろう。 1991年に単行本として発行されているが、僕が持っているのは文庫版。 以前書店......
「日本の神様」がよくわかる本 八百万神の起源・性格からご利益までを完全ガイド PHP文庫 (PHP文庫)
これから日本神話を学ぶ方や、記紀神話を読む前に読んでおくと参考になります。 1柱の神様に2〜4ページ程で説明されているので、とても読みやすく、ちょっと調べたい時にも辞書のように使えます。 また、祀ら......
沖縄文化論―忘れられた日本 (中公文庫)
岡本太郎にとっての「沖縄」のイメージが、実際の旅を通じて変遷し、確信に変わっていく様子が、易しく、素直な文章で、率直に表現されていて、沖縄に興味のある人もない人も自信を持ってお勧めする本です。 ......
日本人のしきたり―正月行事、豆まき、大安吉日、厄年…に込められた知恵と心 (プレイブックス・インテリジェンス)
広く浅く日本の行事やしきたり等々に触れられているので、さらっと勉強(=確認)するにはもってこいの1冊です。但し、興味が湧くと同時に「もうちょっと知りたかったなぁ」という物足りなさは正直抱かれるかも知......
夜這いの民俗学・夜這いの性愛論
コツとアジイがあるという。前者が技能練磨的であるならば、後者はそれに人格的熟成が加えられものだ本文中に定義されている。文章にもアジワイがあり、赤松の名調子のアジワイは他の追随を許さない。 関西弁で、......
おうちで楽しむ にほんの行事
ふと、暇になった時。 何か、毎日が物足りない時。 時間はあるけど、貧乏な時。 友達と遊びたいけど、時間がなかなか合わず、遊べない時。 こどもに遊びや生活の楽しさを教えたい時。 この本を開けば、季節を......
遠野物語 (集英社文庫)
『遠野物語』です。 『遠野物語』『女の咲顔』『涕泣史談』『雪国の春』『清光館哀史』『木綿以前の事』『酒の飲みようの変遷』を収録しています。 遠野物語は、岩手県遠野地方に古くから伝わっている伝説、民話......
しばわんこの和のこころ〈2〉四季の喜び
NHKでアニメ化されて、遅まきながら知った次第ですがが、癒されるシリーズです。シリーズ全冊の一気読みがお薦め。 シリーズ二作目の本作では、四季折々に見られる和心を、しばわんこを始めとする愛くるしい......
民俗学の旅 (講談社学術文庫)
久しぶりに本当に良い書に出会いました。宮本常一は、有名な民俗学者ですが、その辿ってきた人生については漠然としたものしか知りませんでしたが、よく分かりました。 この書では宮本自身の人間像、生涯につい......
しばわんこの和のこころ〈3〉日々の愉しみ
NHKでアニメ化されて、遅まきながら知った次第ですがが、癒されるシリーズです。シリーズ全冊の一気読みがお薦め。 シリーズ三作目の本作では、日常生活に散見する和心を、丁寧に掘り下げています。ちょっと......
日本の髪型―伝統の美 櫛まつり作品集
実際の人間で髪型と装束を再現したフルカラーの写真集です。もっとも多いのは江戸時代の髪型ですが、こんなにバリエーションがあるの?と思ってしまう位髪形が豊富。前から撮影されただけでなく横や後ろからのアン......
しばわんこの今日は佳き日 (しばわんこの和のこころシリーズ)
NHKでアニメ化されて、遅まきながら知った次第ですがが、癒されるシリーズです。シリーズ全冊の一気読みがお薦め。 シリーズ最新作の本作では、「佳き日」と題名にもあるように、シリーズ内で主用登場人物の......
日本人の魂の原郷 沖縄久高島 (集英社新書)
沖縄出身のカメラマンによる久高島の神事を中心にした生活習慣、精神風土の記録。精緻な文章が非常に好意的に感じられる。本の帯の池澤夏樹のコメントにもあるように、昨今の新書としては内容が濃く、ほぼ古典とい......
花火の本―線香花火から、仕掛花火のスターマインまで
毎年何百万人もが花火大会に出かける割に、花火に関する本というのは結構少ないのです。 この本は小柄ながらもとても花火に関する愛に溢れているというか、丁寧につくられた本です。 有名どころの定番写真(片貝......
神秘の道具 日本編 (Truth In Fantasy)
本のイメージからは、神社の祭具の説明かなぁと思っていたら 昔から伝わる生活用品などの日常品にいたる様々なものを、由 来やら意味を掘り下げて、分かり易く説明しています。 1.「依り代」に関するもの......
手仕事の日本 (岩波文庫)
日本各地(北海道を除く)の手仕事の案内書である。 また、日本の過去の「追憶すべき記録」でもある。 著者は、日常の道具の美しさを発見し、それを「民藝」と名付けた。 「日本の手仕事」ではなく「手......
妖怪図巻
妖怪画が沢山載っているのはいいですが、参考文献一覧が曖昧すぎ・・。はじめに絵が載っていて、後ろに解説が載っているので、妖怪を見るのが好きな人か、もしくは、資料に使う人には、大いにお勧めいたします。...
新編 江戸の悪霊祓い師(エクソシスト) (ちくま学芸文庫)
江戸時代の農村で、十四才の少女に突如悪霊がとりつく。その名は累(かさね)、二十数年前、少女の父に殺された先妻だという。村人たちの説得も民間宗教者たちの呪術も功をなさず、死を待つばかりの少女のもとに、......
鬼の研究 (ちくま文庫)
想像にも容易いものかと思いますが、鬼とは寂しいものです。何よりも孤独です。 歴史の中に、鬼はその系譜を絶やすことなく、ひっそりと生き続けてきた。 ある時は世情の不安が、ある時は芸術の関連で、ある時は......
ニッポン鍛冶屋カタログ―野の匠の知恵と技を手に入れる (ショトルライブラリー)
昔はどこにもあった「鍛冶屋さん」。愛唱歌もあった鍛冶屋さんが、姿を消して久しい。鉄を道具にするための知恵や技を今日の私たちは、失っている。しかし、いつの世でも道具は必要であり、求められている。それを......
銃・病原菌・鉄〈上巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎
なぜユーラシア大陸の文明が栄え、アメリカ大陸(ネイティブアメリカン)の文明を滅ぼしたのか。 そのキーワードとなるのが銃・病原菌・鉄である。 ではなぜユーラシア大陸でそれらが発展し、アメリカ大陸では独......
忘れられた日本人 (岩波文庫)
入試などの歴史や戦国もの時代小説など歴史は苦手です。 それは、自分とはかけ離れた人の世界だからです。小泉がやめて、安部になって、福田に とか、100年後勉強するのか??って、世界は嫌い。。。でもこの......
遠野物語―付・遠野物語拾遺 (角川ソフィア文庫)
遠野物語と遠野物語拾遺を合わせて299話の短編集、一話平均約400字。 遠野物語は、民間信仰、栄枯盛衰、山中での出来事、妖怪、動物、行事、昔話など素朴な話が集められている。みな懐かしい感じがし、......
銃・病原菌・鉄〈下巻〉―1万3000年にわたる人類史の謎
なぜユーラシア大陸の文明が栄え、アメリカ大陸(ネイティブアメリカン)の文明を滅ぼしたのか。 そのキーワードとなるのが銃・病原菌・鉄である。 ではなぜユーラシア大陸でそれらが発展し、アメリカ大陸では独......
文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (上)
内容については他のレビュアーの評価通り。非常に面白い本である。訳文もとてもこなれていて、非常に読みやすい。ただ、原文と照らし合わせて読むと、訳抜けや誤訳が大量に見つかるので、星一つ減らして三つにし......
悲しき熱帯〈1〉 (中公クラシックス)
人類学者・社会学者のレヴィ=ストロースの随筆・紀行文だが、随所に文学的な性質を帯びている。 私はそれほど多くの本を読んでいるわけではないが、本書は今まで読んだ本の中でも最高の部類に入るものだった。 ......
文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (下)
非常に面白い本なのだが、何しろ訳文の信頼性が非常に低い。アカデミー出版登録商標であるところの「超訳」である。訳しにくい節の全面省略など枚挙に暇がないし、誤訳も多い。原文の意味が理解出来ていないが故......
菊と刀―日本文化の型 (講談社学術文庫)
この本は太平洋戦争末期に米国陸軍局の依頼で書かれたものということだから、当然、戦後日本の占領政策に都合のいいよう書かれている筈である。実際、記載内容にそのような傾向が見られる。 日本人は「恥の文化」......
遊びと人間 (講談社学術文庫)
アゴン、アレア、ミミクリ、イリンクス、の四つの要素が単に遊びの要素だと言いたかった<だけ>ではない。そこがじつに面白い内容のです。実際にはー、人間のすべての生真面目な活動や、重要だと思われるすべてが......
陰陽道とは何か―日本史を呪縛する神秘の原理 (PHP新書)
待ちに待った本が、ついに出現! これこそ、マクロビオティックの新たなバイブルだろう。 根源の真理が、この本でわかる。これを私たちは待ち望んでいたのだ! 桜沢如一が明示できなかった「根本の原理」が、本......
お江戸の意外な生活事情―衣食住から商売・教育・遊びまで (PHP文庫)
歴史の表面には決して出てくることがない庶民の暮らし振りについては、学校の教科書では、ほとんど語られることがない。しかし、そんな名もない庶民たちが、各々の時代の中で、どのように暮らし、どのように生きて......
レヴィ=ストロース入門 (ちくま新書)
わりと珍しいレヴィ・ストロースを専門に扱った本(他には「現代思想の冒険者たち」シリーズぐらいか)。 レヴィストロースの思想のうち、誤解の多い点、わかりにくい点がきちんと書かれており、読みやすい。 ......
悲しき熱帯〈2〉 (中公クラシックス)
人類学者・社会学者のレヴィ=ストロースの随筆・紀行文だが、随所に文学的な性質を帯びている。 私はそれほど多くの本を読んでいるわけではないが、本書は今まで読んだ本の中でも最高の部類に入るものだった。 ......
遠野物語・山の人生 (岩波文庫)
皆さんは、遠野の自然が、どんなに美しいか、知っておられるだろうか?−−私が、初めて遠野を訪れたのは、1976年(昭和51年)の夏の事であった。夕方、誰も居ない五百羅漢を訪れ、それから、宿に向かふ野......
幻の漂泊民・サンカ (文春文庫)
サンカ、と言われていた人たちに興味があったので買ってよんでみた。彼らについて1冊費やして書かれた本を読むのは初めてだった。 そしてこの本が非常に良質なルポルタージュであり、ノンフィクションであり......
愛と経済のロゴス―カイエ・ソバージュ〈3〉 (講談社選書メチエ)
1,2巻ともあまりの面白さに、あっという間に読み終えてしまいましたが、この第3巻も同様の面白さです。 経済活動を、「交換」「贈与」「純粋贈与」に分類し、それぞれが、「贈与」→「交換」→「純粋贈与」と......
猫だましい (新潮文庫)
昨年他界された、前文化庁長官であり心理療法士の河合隼雄さんが、人間が創作した物語のテーマやバックグラウンドに込められた猫の魂の存在に焦点を当てて書かれた作品。 古今東西の物語の中には猫の生態を......
初版 金枝篇〈上〉 (ちくま学芸文庫)
この本は、驚くほど詳細に各民族の宗教について語っています。[宗教史に興味がある人]以外にも、[歴史書]としてお勧めします。各宗教に対しての考え方や、思想、崇拝対象を見ることができ、拾い読みするだけで......
遠野物語 (集英社文庫)
『遠野物語』です。 『遠野物語』『女の咲顔』『涕泣史談』『雪国の春』『清光館哀史』『木綿以前の事』『酒の飲みようの変遷』を収録しています。 遠野物語は、岩手県遠野地方に古くから伝わっている伝説、民話......
「里」という思想 (新潮選書)
節の1つ1つが短く読みやすい。エッセイのようだ。東京で仕事し、群馬の山村で生活をする著者。「生活にゆとりがあって結構なことで」とひがみたくなるのは私だけだろうか。何か中途半端な感じもする。しかし、読......
生きがいの創造―“生まれ変わりの科学”が人生を変える (PHP文庫)
学校の先生から薦められて読みました。 これこそ私が求めていたことだ!という反響が多いとのことですが、 それだけ精神が脆弱になっている人が多いんだなぁ、と むしろそのことに驚いています。 良いか悪......
神との対話―宇宙をみつける自分をみつける (サンマーク文庫―エヴァ・シリーズ)
自分自身も含め、人はなぜ日常のささいな事から政治や世界規模の大きな事まで都合よく勝手な観念を構築し、またその観念自体に惑わされているのかが理解できた本。宗教に関するなら、なぜ宗教戦争というものが起き......
願いを叶える77の扉―大天使とマスターを呼ぶ
落ち込んでいる時、この本に出逢いまして、ドキドキしながら読みました。なんだか身体が暖かくなり、心まで安心感の為か温かく…次第にその優しい言葉に涙が出てきました。この本のとおりにすると、本当に願いが叶......
マスターの教え
中学生の頃、純粋に「こうなればいいのにな」って心に思い描いていたことがすぐ現実になった、という出来事が何度かあり不思議に思っていた時期がありました。 私が大学生になり父親からもらったこの本がその......
ハローバイバイ・関暁夫の都市伝説―信じるか信じないかはあなた次第
わたしは最近になり都市伝説に興味がわきました…そして偶然この本とであったので購入しました。 たしかに凄く読みやすく楽しく読ませていただきました。 評価は厳しく賛否両論ですが私は好きですよ。 初心者向......
神との対話〈2〉宇宙を生きる自分を生きる (サンマーク文庫)
1も2も、いくら読んでも自分には全く関係の無い話が多く又、神への質問もレベルが低く、人間だったら神に対しての質問なら、凄い質問がいくらでもある筈なのに、何でこんな子供みたいなやりとりなのか。神に対し......
神との対話〈3〉宇宙になる自分になる (サンマーク文庫)
タイトルに「神」とあるので我々日本人には抵抗感のある方もいると思いますが、すべての人に読んで欲しい本です。 神との対話3部作と友情の上下は、もうずいぶん繰り返し読んでいて、いつもカバンに一冊持ち歩い......
チャクラ・クリアリング―天使のやすらぎ
ほぼ毎日CDを聞いています。 「明けの瞑想」を午前中に、「宵の瞑想」を夜寝る前に聞きます。 瞑想しようと真剣に取り組むわけではなく、聞き流している程度ですが、とても心がやすらぎ、深くリラックスできま......
リコネクション―人を癒し、自分を癒す
先日、リコネクティブ・ヒーリングと、リコネクションを受けた時に、 想像していたような体感や効果を実感できず、 ヒーラーの方にすすめられて読みました。著者のイメージはおしゃべりな人。 正直、論理的な解......
魂の叡智 日月神示:完全ガイド&ナビゲーション (超知ライブラリー)
神様から降りてきた摩訶不思議な原文を訳した本ですが、 神示の降りてきた時代背景などの説明がかなり長くて、 私の場合、読むのに多少根気がいりました。 個人的に一番印象に残ったのは、素晴らしい世の中に......
前世療法―米国精神科医が体験した輪廻転生の神秘 (PHP文庫)
初めて読んだのは随分昔になります。本に出て来る体験をする以前のワイス博士と同様にほとんど前世など信じてしなかった頃に偶然読んだのですが、やっぱり輪廻転生などはあるのだろうかと初めて思ったキッカケにな......
サラとソロモン―少女サラが賢いふくろうソロモンから学んだ幸せの秘訣
「引き寄せの法則」をベースにした少女サラとフクロウ・ソロモンの物語。 幸せになるシンプルな秘訣がそこにはあります。 外に向かって散漫しがちな日々の感情を《味わい愛でる》ことによって内なるエネルギー......
癒しの現代霊気法―伝統技法と西洋式レイキの神髄
1日でアチューンメントを受けたものの、 活かせていませんでした。 資料やその後のフォローもない中、 この本に出合い、 驚くばかりでした。 改めて、レイキをきちんと活用し、 向上していきたいと感じまし......
ワイス博士の前世療法 (瞑想CDブック)
★3.5個 本の内容は今までのものの引用と要約のみで全く新しい内容ではないため、 付属のCDそのものがこの商品の価値を決めることになる。 したがって他のレビュアーのコメントもCDに集中しているの......
[決定版]生きがいの創造
生まれ変わりの仮説を信じると今を上手に生きる術が自然に身につく。 著者が多くの事例から蒐集してくれた、生まれ変わりの仮説を信じるに足る 科学的証明を「確かにそうだな」と信じることが出来れば、 もうど......
クリスタルバイブル
パワーストーンの鉱物としての情報と、意味が記載されておりわかり易いです。 特記すべき点は、ヒーリングを重視した内容となっていること。 ただ意味を並べてあるだけでなく、実践の方法にも触れられています。......
ハトホルの書―アセンションした文明からのメッセージ
アセンション関係のチャネリング本としては、レビュー数も多く しかも高評価の本なので、興味はあったのですが、 ハトホルという名があまりに無名で、表紙もなんだか気色悪いので、 インベーダーのオカルト本か......
アトランティスの叡智 (超知ライブラリー5)
序文を読み出してから、頭を殴られたように(笑)眠くなりました。 ところが、そのあとの章を読み出すと、頭が冴え冴え。 (この感覚は、「リコネクション」を読んだときと同じ) なにか、とてつもないこと......
実践講座 呪術・霊符の秘儀秘伝 (実践講座)
好きな人が振り向いてくれないので、何かないかなと探していたら、この本にたどりつきました。みなさんが書いているように、初心者でも わかりやすく、とっつきにくさとか難しい感じもなく、読めました。 すぐに......
人はなぜ生まれいかに生きるのか―新装版・自分のための「霊学」のすすめ
マンガ「江原啓之物語」の文字版です(^−^) わたくしは、 先にマンガを楽しみましたので すっと気持ちが入って 終始笑って感動しました・・・ 経験と感動を学ぶために わたくしたちは、 いま生きて......
文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの (上)
内容については他のレビュアーの評価通り。非常に面白い本である。訳文もとてもこなれていて、非常に読みやすい。ただ、原文と照らし合わせて読むと、訳抜けや誤訳が大量に見つかるので、星一つ減らして三つにし......
日本人なら知っておきたい神道
この本から神道についてのいろいろな知識を得ることができます。ただ、文中のいろいろなところで、頭の中に「?」が出てきてしまうようなところも目立ちます。そのような部分は、著者の考えを断定的に書かれている......
のび太・ジャイアン症候群5 家族のADHD・大人のADHD お母さんセラピー
私は独身男性なのですが、この書籍はとても有益でした。まず「文章構成が非常にわかりやすい」。大切なことは段落の始めに太文字で書いてあるし、パラグラフも簡潔に、要点だけがまとまってある。なおかつグラフや......
図説 スコットランド (ふくろうの本)
このシリーズはわかりやすくて良い。歴史の国スコットランドを俯瞰することが出来、この一冊でその片鱗にふれることが出来る。映画に音楽、書籍にまで言及されている面もすばらしい。期待していたウイスキーについ......
ラクして得するフランス人 まじめで損する日本人
タイトルが狙いすぎてるが、内容は日本に帰国した著者が20年暮らしたフランスの思い出を語った本 フランス人はこだわりを持ち、決して簡単に「はい」とは言わない 自分らしさにこだわり、人との比較で自分を卑......
白の民俗学へ 白山信仰の謎を追っ
としては素晴らしい。このような本はたくさん世に出るべきではないだろうか。先人の論孝を好きなだけ抜粋して何が悪かろう。研究とは偶然の産物が生み出す斬新な結果、必然とも言えるが、かような例は枚挙にいとま......
ユーラシアの神秘思想
本書の帯には、「イスラム教もキリスト教も仏教も、世界のすべての宗教は一つの信仰から始まった」とありますが、まさにこの本を読むと、我々人類の精神史が理解出来ます。本書では、そんな神秘思想を、俯瞰し、共......
日本妖怪大事典 (Kwai books)
水木しげる氏の描く「妖怪」には子供の頃、ずいぶん夢中になったものです。ウルトラ怪獣に対しての熱狂の延長で高じた妖怪好きだったのかもしれませんが、とにかくハマった頃がありました。子供の頃に点いた火とい......
弓と矢の国-ハーマンモデルに基づいた行動分析
→子供の絵本かと思うほど 文字が少ない.. けれど これこそが 大人が読み、そして考えさせられる本 →簡易タイプの診断表(40問)で 自分が4つ(サル、ネズミ、ゾウ、キリン)の ど......
古代蝦夷の英雄時代 (平凡社ライブラリー)
蝦夷に英雄時代はあったか、をテーマにする一冊。 とはいえいきなり蝦夷の指導者たちに迫るのではなく、 冒頭からじっくりとページ数を割いて、外堀を埋めるかのように 「蝦夷とは何か?」に迫ってゆく。 著者......
日本人の死のかたち 伝統儀礼から靖国まで (朝日選書)
今更死の政治性について論じてみる必要もなかろう。死者儀礼において、旧軍でも日本人の伝統的な身体と魂の扱いに配慮せざるを得ず、霊魂は靖国に祭り、遺体は家に戻すことが原則のようであったが、一つ疑問が残......
水木しげる [妖怪]人生絵巻
これまでの画業を振り返った「大(Oh!)水木しげる展」の展覧会図録をもとに、加筆・再編集したものだそうです。いまなお活動を続ける水木しげる氏。紙芝居を作り続けた日々、「ゲゲゲの鬼太郎」をはじめとする......
日本の文化力が世界を幸せにする
すぐに自虐的な考えに陥る日本人。中国・韓国との関係がこじれ、一部の自虐的なマスメディアやインテリ層がそれを煽る今こそ読むべき本です。まず自分に自信を持つこと。そういういみで、日本人は普通の国の人間な......
祭礼 神と人の饗宴 (別冊太陽)
神と人との饗宴、出雲神話を復演する、仏堂の儀礼と芸能、夜神楽−山の宗教芸能、神女たちの祭り、荒神の祭祀と神懸り、等の章立てがされています。 昔、ある地方に伝わる伝統芸能を調べたことがあり、その時以......
神、人を喰う―人身御供の民俗学
私は不謹慎ながら、もう少しキワモノな内容を期待して おりましたが、まともな学術書でした。 本書は各地方の神様(蛇だったりヒヒだったり)が人の 生贄を求めていたという伝承が多いのは何故か? という切......
嗜好品の文化人類学 (講談社選書メチエ)
国立民族学博物館の関係者を中心につくられた嗜好品文化研究会の成果をまとめた一冊。世界各地の嗜好品が取り上げられ、分析されているとの期待から読んだが、単なる紹介・寄せ集めであり、がっかりした。嗜好品......
津々浦々「お化け」生息マップ 雪女は東京出身?九州の河童はちょいワル? (大人が楽しむ地図帳)
お化けといっても心霊とかではなく、伝承のほうをまとめた本ですね。最初はあまり興味なかったんだけど夏休み行くとこないので買いました。写真が豊富なので、楽しいです。田舎に近いところを子供と一緒に見に行き......
アイヌ神謡集 (岩波文庫)
アイヌの伝承を知る貴重な資料である。 ローマ字の音表記と日本語訳がついている。 金田一京助の後書きと、著者の実弟の解説がついている。 この2つを読むと、本文の価値を再確認することができる。 北......
アイヌ民族 (朝日文庫)
本多勝一という名前にガチガチの左翼を連想される人たちには、この本は全く意外に感じられると思います。こちらには、あの辛らつで過激な、巧まざるユーモアを発揮する本多氏はいません。500年前の、まだシサム......
クマにあったらどうするか―アイヌ民族最後の狩人姉崎等
「クマにあったらどうするか」?どうすればいいか、解らなかったので購入してみた。たぶん、クマに遭うことは一生ないのだが・・・。「クマも、人間を恐れています。人間は気づかなくてもすぐそばにクマがいること......
アイヌ歳時記―二風谷のくらしと心 (平凡社新書)
筆者はアイヌ初の参議院議員ですが、ここではアイヌをとりまく外界の問題はさておいて、筆者の子供時代からの村での生活体験が描かれています。ごく日常的な光景が語られているのですが、その一つ一つにアイヌの人......
辺境から眺める―アイヌが経験する近代
アイヌについてもともと特別に関心があるわけではなかったのですが、この本を手に取り問題意識が徐々に湧き出てきて、今まで無関心でいた自分に恥ずかしさを感じました。どのような人も読むべきであり、そして心を......
アイヌの世界観―「ことば」から読む自然と宇宙
タイトルから期待されるような、アイヌの世界観について広くデータを集積した入門書・概説書ではない。本書を「アイヌの世界観」についての理解の下敷きにして議論を進めることは危うさを含む。データのわずかな......
「アイヌ神謡集」を読みとく
知里幸恵訳の「アイヌ神謡集」の詳細な解説本。 左側のページはアイヌ語。 カタカナ表記、ローマ字表記(幸恵表記と現代表記)、逐語訳。 右側のページは日本語訳(幸恵訳、現代日本語訳)、英語訳。 ......
旭川・アイヌ民族の近現代史
わたしはここで生まれたから,ここで生きているに過ぎない. アイヌの友人もいるし,何もなかったかのように合い,酒を飲み,別れてまた合う. 彼はわたしを非難することはないし,なぜここに居るのかと聞くこと......
森と大地の言い伝え
本書は、アイヌ民族の文化復興に力を注いだ著者の伯父・山本多助氏と、その妹であり著者の母である伊賀ふで氏の著述を編纂したものです。 第一部「森に宿る言霊」では、山本多助氏が釧路のアイヌの系図と伝説を......
アイヌ民族の軌跡 (日本史リブレット)
アイヌ民族の軌跡を、日本からだけでなく、東北アアの中で位置づけようとしている。 アイヌ民族と、東北アジアの他の民族との交流の中で、他のいくつかの先住民族と同様の、 記録が十分でない歴史を示唆してい......
アイヌ、神々と生きる人々 (小学館ライブラリー)
著者の語り口を通して、アイヌの人々の人間世界に対する暖かい視線が感じられる。家族のあり方、教育や社会儀礼、社会集団(村)としての意思決定の仕方など決して今と隔たったものではなく、逆に懐かしささえ感じ......
しばわんこの和のこころ
絵本と言っていいのかどうか、わかりませんが、 日本の礼法・風習・しきたり…などを紹介しています。 ストーリーもあり、その随所に「和のこころ」が ちりばめられています。 懐かしくも新しい、そんな絵本と......
おうちで楽しむ にほんの行事
ふと、暇になった時。 何か、毎日が物足りない時。 時間はあるけど、貧乏な時。 友達と遊びたいけど、時間がかなか合わず、遊べない時。 こどもに遊びや生活の楽しさを教えたい時。 この本を開けば、季節をじ......
とんまつりJAPAN―日本全国とんまな祭りガイド (集英社文庫)
いやげ物,ゆるキャラの路線に位置する本だが,恥ずかしがりつつもカメラオヤジや地元の人たちの勢いに巻き込まれていく様が味わいを深くしている。 私の一押しは「一人相撲」です。「1杯2杯にあらず75杯!!......
しばわんこの和のこころ〈2〉四季の喜び
NHKでアニメ化されて、遅まきながら知った次第ですがが、癒されるシリーズです。シリーズ全冊の一気読みがお薦め。 シリーズ二作目の本作では、四季折々に見られる和心を、しばわんこを始めとする愛くるしい......
しばわんこの和のこころ〈3〉日々の愉しみ
NHKでアニメ化されて、遅まきながら知った次第ですがが、癒されるシリーズです。シリーズ全冊の一気読みがお薦め。 シリーズ三作目の本作では、日常生活に散見する和心を、丁寧に掘り下げています。ちょっと......
ターシャ・テューダーのクリスマス
テューダーおばあさんは、ことし92歳。今夜も、家具職人の息子が建てた昔風のコーギーコテージで、クリスマスを心待ちにしていることでしょう。 花が咲きほこるガーデンも素敵だけれど、一面の雪におおわれ......
しばわんこの今日は佳き日 (しばわんこの和のこころシリーズ)
NHKでアニメ化されて、遅まきながら知った次第ですがが、癒されるシリーズです。シリーズ全冊の一気読みがお薦め。 シリーズ最新作の本作では、「佳き日」と題名にもあるように、シリーズ内で主用登場人物の......
日本人の魂の原郷 沖縄久高島 (集英社新書)
沖縄出身のカメラマンによる久高島の神事を中心にした生活習慣、精神風土の記録。精緻な文章が非常に好意的に感じられる。本の帯の池澤夏樹のコメントにもあるように、昨今の新書としては内容が濃く、ほぼ古典とい......
サンタクロースの大旅行 (岩波新書)
世界にはいろいろなサンタクロースがいる。それは周知の事実であるが、著者がまず材料集めに行ったのが旭川の「サンタプレゼントパーク」だったというところにはここの出身者として親近感があった。旭川のサンタプ......
こどもきせつのぎょうじ絵じてん
私たちは スイスに住んでいて 日本の行事に触れる機会が少ないのですが、毎月、9歳と4歳の子供たちとこの本を読んで 日本のことを振り返っています。子供用の本なので とてもわかりやすくて大活躍しています......
日本トンデモ祭―珍祭・奇祭きてれつガイド
友達から薦められて買ったんですが、やはり面白かったですね。評判通りでした。 「こんな変な祭りがあったのか!」と驚き、笑わされることが何度も。 でも、これは奇祭が面白いだけではなく、作者のセンスや文章......
ハワイとフラの歴史物語―踊る東大助教授が教えてくれた (素敵なフラスタイル選書)
歴史物語・・とタイトルにあるので、歴史がニガテな私は買うのにちょっと躊躇したが、読んでとてもよかった。 フラやフナ、ハワイアンに関する書物は、ひとつの見方に偏ったものが多いが、この本では、フラの歴史......
民間暦 (講談社学術文庫 (715))
柳田邦夫を師と仰ぐ著者が、昭和17年から27年にかけて著した民俗学的研究成果。全国のさまざまな民族行事を比較検証し、その本来の姿を探る、というものであるようだが、残念なことに明確な結論を得るにはい......
1年366日のひみつ (学研まんが新ひみつシリーズ)
学習漫画としてよくできていると思います。 子供が初めタイトルを見て「どうして366日なの?1年は365日でしょ?」と不思議がったので 「読んでみてごらん。」と読ませたところ、とても楽しく夢中になって......
ひらがな暦 三六六日の絵ことば歳時記
これ書き下ろしなの?? まじで???? すーごい気合の入り具合だ。。 川上弘美と山田映美が対談してた 「漢字か仮名かの葛藤」 が、きっとこの作品の裏にもすごくあったんだろうな。 って思った。 ......
サンタクロースっているんでしょうか?
「サンタクロースって、いるんでしょうか?」 質問をしてきたのは8歳の女の子。 誰もがその存在を信じ、そして大人になってその真実を知るサンタクロース。 さぁ、新聞社の編集者はなんて答えるか。 ......
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